【課題管理ツール:機能と使い方の紹介】Slackチャット会話 → TIMESLIST課題管理+TO DO/タスク管理・リスク管理の連携とワンクリック投稿 | TIMESLIST(タイムズリスト)
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課題管理で、チームの目的達成を支えるオンラインマネジメントツール TIMESLIST(タイムズリスト)の豊富な機能と使い方をご紹介。
直感的なデザイン性と機能性のバランスを図りながら、課題/TO DO(タスク・作業)/リスク/共有情報などを分類して投稿できるボタンや、ドラッグ&ドロップでのファイル添付、プロジェクト初期設定を容易にする6種類のテンプレート、ルールブックとルールテンプレートなどなど、Slack連携も含め100種類以上の機能をご用意。
個人の活動から長期間・大規模なプロジェクト運営まで、課題管理から始めるプロジェクトマネジメントのノウハウと理論をベースにした、多様なニーズに対応できるツールがTIMESLISTです。日々の実践での利用で、学びながら本格的なプロジェクトマネジメントを可能にします。
Slackチャットの会話 から、 TIMESLISTへ課題を投稿
▼Slackチャットの会話を、TIMESLISTに簡単投稿できる連携機能の特徴
チャットの会話の中で自然と出てくる、「困りごと」や「悩みごと」を、メモしたり書いてもどこかに忘れてしまうことってありませんか?
本機能を使用すれば、Slackチャットの会話をTIMESLIST内に読み込むことができ、会話の文章をそのまま課題・タスク/TO DO・リスクとして投稿し、課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理をスムーズにします。
・Slackとの連携は、3ステップでとても簡単です。
・複数のSlackワークスペースと連携できます。また、一度連携すると解除するまで継続して利用できます。
・Slackチャットの会話の内容を、そのままor編集して、TIMESLISTの課題・タスク/TO DO・リスクとして投稿できます。
また、TIMESLIST内でも提供されているチーム内チャット(プロジェクトチーム単位、メンバー同士)を利用しながら、同時にSlackチャットを利用できます。
▼3つのStepではじめる、Slack連携機能の使い方
<事前準備>
・Slack、TIMESLIST、両方のユーザー登録が必要です。
・ブラウザで、Slack(TIMESLISTで連携したいワークスペース)にログインしてください。
・同じブラウザ(別タブ等)で、TIMESLISTにログインしてください。
→TIMESLISTへのログインで、タイムラインが表示される。
Step1:TIMESLISTからSlackへ連携開始
① TIMESLIST画面右上のチャットアイコンをクリック!
※もしくは、キーボードの「←」キーをクリック!
→右メニューが表示される。
② 右メニューの右端、連携するアイコンをクリック!
→「Slack」が表示される。
③ 「Slack」をクリック!
→Slackの承認画面( [ワークスペース名]で、TIMESLISTで下記のことができます: )が表示される。
Step2:SlackでTIMESLISTを承認
④ Slackの承認画面で、投稿先「#general(※どのチャンネルでもOK)」を選択し、「許可する」ボタンをクリック!
→Slack連携が完了し、TIMESLISTのタイムラインが表示される。
すべての公開チャンネルが自動で連携されます。
Step3:TIMESLIST内でSlackチャットを利用開始
⑤ TIMESLIST画面右上のチャットアイコンをクリック!
※もしくは、キーボードの「←」キーをクリック!
→右メニューが表示される。
⑥ 右メニューから、チャットを開始したいSlackチャンネルをクリック!
→Slackチャンネルの現在の会話が表示される。
※全画面表示でのSlackチャットも可能です。
【おすすめの使い方例】
<例1>
Slack:会社全体のコミュニケーション(報告、連絡、相談、雑談用)
例:ABC株式会社
TIMESLIST:事業部ごとの課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理
例:事業部=PJとして課題管理
├A事業部
├B事業部
├C事業部
<例2>
Slack:事業部全体のコミュニケーション
例:A事業部
TIMESLIST:事業部内の各PJごとの課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理
例:PJをマネジメント単位で管理
├顧客A・ABCプロジェクト
├顧客D・DEFプロジェクト
├顧客G・GHIプロジェクト
<例3>
Slack:大規模プロジェクト全体のコミュニケーション
例:親プロジェクト
TIMESLIST:大規模プロジェクトから派生した各PJごとの課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理
例:派生した各PJをマネジメント単位で管理
├子プロジェクトA
├子プロジェクトB
├子プロジェクトC
※すでにTIMESLISTをご利用済みのユーザー様へ。
お使いのブラウザにキャッシュ情報が残っている場合、表示崩れが起きる場合があります。
その際は、ブラウザの再読込(キーボードのF5ボタン)で、表示崩れをご解消ください。
---TIMESLIST(タイムズリスト)の主な機能紹介---
▼過去の主要な新機能リリース情報
・3つの表示(タイムライン表示、リスト表示、ガントチャート:WBS表示)切替機能
・複数プロジェクトの横断検索機能
・課題管理と連携できるチャット機能
・課題管理表のExcel出力機能
・プロジェクトのテンプレート機能アップデート
・課題が集中するメンバーを把握し、お互いに助け合える課題集中度グラフ機能
・簡単にコメントをコピーする“引用ボタン
・豊かな文章表現を実現する“マークダウン記法による文章表現機能
・未読・未完了通知機能と、通知内容のダイジェスト表示機能
・WEBブラウザ上のドラッグ&ドロップで課題の前後関係が紐付け可能にするガントチャート機能
・友だち招待でプロジェクトを最大5つまで無料追加できるクーポン機能
・課題の新規投稿ツアー機能
・タイムゾーンの設定機能
・多言語での投稿機能(表示は日本語と英語、課題の投稿・コメント入力は多言語で可能)
・投稿とコメントのルールブック、ルールテンプレート機能
・ANDROID / IPHONEアプリ
他、多数(リリース発表していない機能あり)。
詳細はこちら
http://mngmnt.co.jp/news/category/service
▼TIMESLIST(タイムズリスト)| 課題管理で、チームをゴールのその先へ
世界中が品質向上とスピードアップしていく中で、日本のシゴトでも年々要求と期限が高くなっています。
IT/Webプロジェクトだけではなく、サービス開発や業務改善など各種のプロジェクト活動や定常活動でも誰もが使えるように体系的に整理した”マネジメント理論”を設計の柱として、3年間の研究・開発を経て2016年9月に正式・リリースされました。
未来の働き方として、
・多地点 :在宅・リモートワークを始め世界中のどこからでもプロジェクトに参加する。
・マルチワーク:複数プロジェクトへ参加する。
・時差を利用 :世界3箇所×8時間の多地点で、プロジェクトは最大三倍のスピードで進む。
を想定し、ベーススキルである課題管理を学びながら生産性を高め、期限内の目的達成を強力にサポートするオンラインマネジメントツールです。
◎サービス名:TIMESLIST-課題管理で、チームの目的達成を支えるオンラインマネジメントツール
◎ジャンル:ビジネス◎提供方法:無料
◎Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.timeslist.app
◎iPhoneアプリ : https://itunes.apple.com/jp/app/timeslist/id1130233641
◎Web版URL : https://timeslist.com/
▼特におススメしたい方
・課題解決力を上げたい、課題解決の方法をツールを使って学びたい
・セルフマネジメント技術を習慣化して高めたい。
・チームのマネジメント技術を習慣化して高めたい。
・課題管理を習慣化して生産性を高めたい。
・Excelの課題管理表から脱却したい
・ガントチャート(WBS)の作成を上手になりたい。
・仕事の無駄を省けず、やるべきことが重なり、うまく管理できない
・やるべきことが多すぎて長時間労働から抜け出せない
・個々の能率やチーム全体の能率を上げて、素早く業務をこなしたい
・離れた地域のメンバー同士(リモートワーク、在宅ワーク)で課題を共有したり解決したい
・人のマネジメントから、課題のマネジメントへシフトしたい
「TIMESLIST(タイムズリスト)」を使って解決すべき課題が一元管理されていると、会議や打ち合わせで何を話すべきかの共通認識を事前に持つことができ、参加する全ての人が費やす時間が短縮されます。
全ての課題の進捗が可視化されていれば、「共有待ち」や「確認待ち」の時間を管理することが可能で、備忘録としても重要な役割を果たします。